入れ歯治療と歯周病

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入れ歯治療と歯周病

歯がなくると、食事をうまく噛むことができませんので歯医者にうことになりますね。
入れ歯治療は自身の口内に必要な部分入れ歯や総入れ歯を作って装着し、問題なく食事できるようにしてもらう治療ですが、高齢になると多くの方が入れ歯を使用していますね。
年齢と共に、歯が弱ってしまったり病気で抜けてしまう方もいるので、入れ歯を使う事になった方もいます。けれども中には歳を重ねても、一生健康な自分の歯で食事をしている方もいます。
できるなら入れ歯治療は受けず、自分自身の健康な歯で美味しい食事を楽しみたいですよね。
そのためには入れ歯にならないためにはどのようなことに気をつけるべきなのでしょうか。
歯をなくす原因は幾つもありますが、一番多いとされる原因は、虫歯と歯周病です。
もちろん、不慮の事故などが原因だという方もいますし、矯正歯科で抜歯が必要になった方もいるでしょう。
様々ななケースがありますが、歯周病は50代を過ぎた頃から多くの方が抱える悩みです。
とあるデータによると、50歳代のなんと8割ものの方が歯周病が原因になって歯を失っているそうです。中高年の大半以上の方が歯周病になった、なっている経験をしているということになります。
虫歯だとその歯だけを抜歯するだけで済みますが、歯周病になると最悪の場合全ての歯が抜け落ちてしまうこともあるそうです。
入れ歯治療で総入れ歯を作るのは、歯周病で歯が全て抜けてしまった時です。

歯周病は歯茎だけが悪くなる病気

実は歯という骨を失ってしまうできれば避けたい恐ろしい病気です。
虫歯治療の場合には、虫歯部分を削ったり虫歯になった歯だけを抜歯したりするので、入れ歯を固定するための歯槽堤は失いません。
けれども歯がなくなって、歯茎だけになった部分・いわゆる歯槽堤を失うのが歯周病という病気なので、歯槽堤は、入れ歯の固定に使えないことも多くなります。
歯周病で抜けてしまった歯の後は、入れ歯を固定するために必要な骨を作る「造骨」を付ける治療方法も選択肢にあります。けれども入れ歯で物を噛んだ時に、造骨部分が圧迫され変形しやすくなるというデメリットもあるんです。
歯周病になると、歯の土台がダメになるので、部分入れ歯自体が困難になります。
歯周病で抜ける歯は1本だけではありません。ほとんどもしくは全ての歯がだんだんと抜けていくこともあるので、歯周病予防が入れ歯予防にもなります。入れ歯を作って固定させるときのためにも重要となります。
歯周病は気づかないうちなってしまう方が多いそうなので、毎日のケアの中で歯周病予防をしていきましょう。
歯肉炎も歯周病のひとつです。歯肉炎になったことがあるという方も少なくないでしょう。
歯肉炎の原因としては、歯垢が除去できていないということがあげられます。
歯垢はプラークとも呼ばれています。プラークは生きた細菌が塊になったもののことです。
酸素が少ない場所を好んで住む菌で、歯と歯茎の間、歯周ポケットと呼ばれる部分に隠れていることが多いそうです。
歯周ポケットの細菌は毒素を排出します。排出された毒素によって歯茎が病気になるのです。
最も、手軽な予防方法は、歯周ポケットにプラークを溜めないよう丁寧に歯磨きをすることですよ。

歯垢・プラークが付きにくくなると歯周病にもかかりにくい

また、口内環境や生活習慣によっても、間接的な原因となって歯周病になってしまうこともあります。 正しいブラッシングで歯垢を綺麗に除去するのも大事ですが、 歯周病にならないための生活習慣も大事にしましょう。 最近では歯周病予防のための歯磨き粉や歯ブラシもあります。 それらのアイテムを上手く使って、歯垢を溜めないように心がけてみませんか 高齢化と共に入れ歯治療を受ける方の数もどんどん増加します。 抜歯した、あるいは歯が抜けてしまった方は、食事に影響が出て、健康を害してしまうケースも少なくありません。 歯をなくしたとしても、早期に入れ歯治療に取りかかり、 入れ歯に慣れるようトレーニングをすれば総入れ歯は防げるかもしれませんが、 中々治療へと行きたがらない、重い腰が上がらないという方もいるでしょう。 抜けた歯を放置しておいた結果食生活に悪影響が出て、健康を害してしまうという悪循環も発生します。 健康な歯をキープして入れ歯治療が不要だという人生を送ることは、ご飯が美味しく健康的で食べられて思い切り笑うことができる、とても幸せな暮らしができるということです。 歯は大切な存在だ思うことができますね。 歯周病も虫歯も早期に適切な治療をすることで、 部分入れ歯などの治療を行うことで健康な状態に戻すことが可能です。 口内の病気や生活習慣によって歯を失ってしまった方は、早期治療に取りかかりましょう。 今のところは健康な歯をキープできている、失った歯がないと言う方は、 今の状態をキープするためにこれから先も口内の健康に細心の注意を払い、 入れ歯を必要としない人生を送ってくださいね。