入れ歯治療の挫折

入れ歯が完成して治療も終わったのに、その後入れ歯が使いづらく挫折してしまった方も少なくないそうです。
せっかく作った入れ歯を使わなければ、結果的に健康な歯も悪くなってしまうという悪循環に陥りかねません。
手間暇かけて入れ歯治療を受けたのに入れ歯を使わない方が増えているのはなぜでしょうか?
原因の1つとして、入れ歯を付けた時のがっかり感が大きいという点があげられます。
入れ歯治療が終われば美味しいものを思う存分食べられると期待していたにも関わらず、入れ歯を装着して違和感や異物感・痛みで外したいと思う方も多いようです。
それらの違和感や痛みを気軽に相談できる歯医者さんだったらよいのですが、本当の気持ちや感想が言いづらい、遠慮してしまう、結果不安や心配を抱えたまま帰宅する方がいるのも確かです。
歯医者さんに「初めは違和感や異物感・痛みがありますがじきに慣れますよ」と説明されると「我慢して使わなければ」と思ってしまう方も多いと思います。
入れ歯は違和感や痛みがあれば、我慢して無理して使わずに、再度入れ歯の調整をしてもらってから使えいましょうね。
違和感や痛み無理して使っていると、ストレスがたまって食事も美味しくなくなって、入れ歯を使う事自体をあきらめてしまう方もいます。
些細な事でも気軽に相談できる歯医者さんでなければ調整にも行きにくいですし、自然と入れ歯を敬遠して使わなくなりますね。
また「歯科医の腕が悪かった」と言って別の歯医者さんを探す方もいると思います。
けれども入れ歯は付けてから微調整を何度も重ね、自分に合うように調整しながら使い続けることで自分の歯のようになじんでいき、違和感なく使えるようになります。
最初の装着した際の違和感や痛みの酷さでショックを受ける方も多いでしょうが、違和感や痛みを払拭できるようにあなたの努力も必要ですし、担当の歯医者さんとは些細な事でも気軽に相談できる関係を作るのも重要ですよ。